かえるん日記

地方馬がダービーを制す

なぜバカは風邪を引かないのか?

 

バカの定義

バカというのは抽象的な表現だ。ひとことでバカと言ってもいろんな状態を指し示すことができる。単に頭が悪い、勉強ができないというニュアンスで使うときもあれば、行動が軽い、思慮が浅いというニュアンスで使うときもある。「バカは風邪を引かない」の場合のバカは明らかに後者に対して使われる表現だ。つまりこれに乗っ取れば、思慮が浅く何も考えていない人間は風邪を引かないということになる。本当にそうなのか議論していきたい。

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病は気から

ストレスとは考えることによって発生するものだ。何も考えていなければストレスは発生しない。ストレスが諸々の体の不調の原因になり得ることはお前らもわかっていることだろう。特に日本人は無理をする、頑張るということをこよなく愛する民族だ。無理をすることでストレスをどんどん溜めこんでいき、それがあふれ出る形で体調不良が発生するのである。これをまとめると、考える人ほど体調不良を発生しやすいということになる。バカは風邪を引かないというのはある意味必然なのだ。

なぜ無理をするのか?

じゃあなぜ日本人はストレスを溜めてまで無理をするのだろうか?答えは明確だ。日本人は周りの評価を気にしすぎる。常に自分が周りからどう思われているか考え、その人間関係に思い悩む。そして少しでも良好な人間関係を築くために無理をして自分を必要以上に良く見せようとするのだ。ここでお前らに提案がある。そうやって思い悩むのはやめにしないか?

等身大でいいじゃないか

 

お前らにはお前らそれぞれの持つスペックがあると思う。どれだけ無理をしてそのスペックを大きく見せようとしたところで、他人には元のスペックが見え隠れしてしまうのだ。これは周りから「見栄張ってるなこいつ」という評価を受けることにつながってしまう。

 

 

等身大のままでいい。いや、等身大のままがいいと私は言いたい。ただこんな綺麗ごとを言うと、「努力は必ず報われる」「頑張った分だけ自分に返ってくる」「進化するのをやめてしまったら何も生まれない」等のもっともらしい答えが返ってくる。義務教育の弊害だ。そんなことを言っているのは日本人だけだ。何も私は頑張るのが悪いと言っているわけじゃない。無理せず頑張ればいいのだ。自分のスペックに見合った頑張り方をすればいい。私はストレスのデメリットを考えたときに、そっちのほうが成長があると思っている。

等身大を目指すにはどうすればいいか。まず考えるのをやめる勇気を持つことだ。考えなければ世界が違って見える。これまでストレスの温床だった日常の風景が急に真っ白に輝いて見えるのだ。私は何も考えないで生活している。他人が自分をどう思っているかなんて知ったことか。最低限迷惑だけはかけなきゃいい。迷惑さえかけていなければ周りが自分に怒っていたり嫌悪感を抱いていたとしても関係ないのだ。だって迷惑をかけていないのだから。こう考えれば人間関係で思い悩むこともないだろう。お前らもぜひバカになってみてほしい。バカは風邪を引かないのだから。それではまた明日。