かえるん日記

地方馬がダービーを制す

5/31(日)競馬回顧

どうも、ダート予想のかえるんです。ダービーデー、お疲れ様でした。みっちり回顧して、来月に繋げていきましょう。

GⅠ回顧

日本ダービー【的中】

コルテジア(14人気12着)

ヴェルトライゼンデ(10人気3着)

コントレイル(1人気1着)

サリオス(2人気2着)

〇-▲ワイドを700円、〇-☆ワイドを400円持っており、12850円の払い戻しです。回収率600%超えということで、今年のダービーは快勝でしたね。

レースとしては、どスローでの1000通過からマクリが入り、そこからは11.8-12.2-12.3-11.8と割とタフな流れに。折り合い、ビルドアップ能力、持続力と、まさに「総合力」が問われるダービーらしい良いレースになったと思います。

まず勝ったコントレイルについて見て行くと、まあ地力上位の馬がイン2取ってスムーズに外出したらそりゃ千切るわなといった感。遊びながら坂を登り、最後は流してのゴールインとなりました。ダービーを流しながら勝つ馬を見るのは競馬歴の浅い私にとってははじめての経験で、いいものを見させてもらったなという感じです。この先が楽しみですね。

2着サリオスに関しては距離不安も囁かれていましたが、陣営(特にレーンJ)もその辺は気にしていたようで、溜めて終いを活かす形となりました。ただこの手の立ち回りが上手くて追走力のあるタイプはどんな競馬にも対応してきますし、今後も穴党泣かせの1頭にはなってきそうです。

3着ヴェルトライゼンデに関しては、正直適性度外視でデキの良さと人気無さすぎという理由で買った感じではあったんですけど、良く走ってくれましたね。好走要因としては①追走力に欠ける馬で距離延長がプラスに働いたこと。②マクリが入ったことで極端な瞬発力勝負にならなかったこと。の2点ですかね。本来はドリームジャーニー産駒らしいピッチ走法で小回り向きの馬ですし、ここのダービー3着で適性面の評価がブレるようであれば今後も馬券的には面白くなってくるのではないでしょうか。

そのほか4着サトノインプレッサについても追走力に欠ける馬で、ここの距離延長はかなりプラスに働いた模様。この手のタイプの距離延長は来年以降のダービーにおいてもキーワードになってきそうです。

あとは3~12着が0.5差にひしめく大混戦で、上位2頭以外はどんぐりの背比べという感じなのかなといった印象。まあ毎年そうですが、ダービーの着順を額面通りに受け取るのは禁物かなと思います。

最後に◎を打ったコルテジアは、絶好位から競馬を進めるも馬群に沈んでいきました。着順ほどは負けていないので大目に見れる部分もありますが、現状このメンツに入ると地力が足りないのかなといった印象です。

目黒記念

アフリカンゴールド(11人気11着)【次走注目馬】

上がりのかかる競馬はそれほど得意ではない馬で、しかもこの日は午前中の通り雨の影響で馬場もややソフトな仕上がり。消耗戦になって外を回していてはという感じの敗戦でした。ただ4着とは0.2差でそれほど負けているわけではなく、どこかで巻き返してくれそうです。

そのほか勝ったキングオブコージは鞍上が上手く乗って展開が向いた感もあり、全体のレースレベルとしてはいつもの目黒記念という感じでしょうか。

5/31(日)ダートレース推奨馬成績

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今日の推奨馬成績は(2-1-0-8) 単回収率50.9% 複回収率78.2%となりました。アイムソーグレイト(9人気2着)はありましたが、色字推奨等はちょっとイマイチでしたね。

東京3レース

マイネルエスペルト(6人気8着)

ネオトゥルー(2人気1着)

オーケーゴールド(3人気2着)

マイネルエスペルトはこれくらいの時計決着なら足りてもいいのですが、スムーズに捌ききれない部分もあってという形。紐も完璧だっただけにもったいなかったです。

東京5レース

ファイヴレター(5人気5着)

オンリーワンボーイ(2人気6着)

ラストマン(1人気4着)

ハイレベル戦らしい好時計決着。買った3頭もそこそこのパフォーマンスを見せていますが、上位3頭が結構上積みを作ってきたなという感じです。

東京9レース

シベリウス(9人気11着)

サンチェサピーク(1人気1着)

バンブトンハート(4人気2着)

シベリウスは前に行かないとキツいですね。

時計的には3勝クラスとしては低め。関西馬のいない3勝クラスで好走した馬は今後精査が必要になってきそうです。

京都5レース

クリノイコライザー(7人気8着)【次走注目馬】

イーサンティラノ(5人気11着)

サンオブロジータ(2人気12着)

初ダートのメイショウベンガルがかなりのハイパフォーマンスで圧勝。世代トップクラスのラインに乗せてくる時計を叩き出していて、着いて行った馬は軒並み潰されてしまいました。【次走注目馬】

クリノイコライザーはポジションが最悪だったものの上がり2位の脚は使えており、これでガッツリ人気を落として古馬開放後の1勝クラスに出てきて欲しいです。

京都7レース【的中】

エス(2人気1着)【次走注目馬】

単勝2000円持っており8400円の払い戻し。ここでは力が抜けていた感がやはりあり、牝限なら2勝クラスでも通用しそう。

京都9レース

スズカフロンティア(6人気6着)【次走注目馬】

ダノンスプレンダー(2人気1着)

キタサンヴィクター(7人気9着)

シャンパンクーペ(5人気2着)

ヴィカツィオーネ(13人気4着)

〇-☆-※決着まで見えていて、予想の方向性としては良かったのですが、スズカフロンティアはマクリのインでポジションを悪くしたのが痛かったですね。これはかわいそうな競馬になってしまいました。

ダノンスプレンダーは強引な競馬ながらもようやくの2勝クラス突破。まだまだ上を目指せる素質馬で、3勝クラスでも楽しみです。【次走注目馬】

以上。今週は土曜が7920円のマイナス、日曜が7250円のプラスで微減でした。ちなみに5月の月間収支、現在の年間収支はこんな感じです。

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4月はかなり崩れましたが、なんとか立て直してプラスを作ることができました。6月はユニコーンS帝王賞などもあって稼ぎどころではあるので、頑張って予想していきます。京都の振り返り記事はちょっといつになるかわかりませんが、今週中にはなんとか出します。それではまた明日。

5/31(日)競馬予想【日本ダービー】

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どうも、ダート予想のかえるんです。今日はダービーデーということでアクセス数も増えそうなので、ここらで1つ大きな馬券を取りたいですね。

ブログの概要、予想ロジックについては以下の記事にまとめています。初見の方はそちらをぜひ。

kaerun4451.hateblo.jp

日本ダービー2020 予想

◎コルテジア

皐月賞の日の中山はかなりの外伸び馬場で、芝でインを突いて馬券になった馬は0頭。同馬はスタート直後からずっとインベタで回ってきており、直線2回分の馬場バイアスのロスを考えれば相当な不利を被っていると思われる。実際皐月賞で直線インを突いたディープボンドビターエンダーは次走のTRを勝ち切っており、この馬が巻き返してくる線も十分あるのでは。

さらに書くと、そもそもビルドアップ性能に優れている馬ではなく、前に行けずあの位置取りになったところで皐月賞は厳しかった感。それでも伸びない内に突っ込んで3着と0.5差7着は評価できる内容だったし、上2頭とは差があるにせよ、馬場バイアス通りに直線外を選択した3~6着馬とは逆転があっていいのでは。

もう1頭穴目で面白いのは〇ヴェルトライゼンデ皐月賞はコルテジア同様伸びない内に突っ込んだのもそうだが、手前が替わらず、本来の走りでは無かった。「全く走り切っていない」ということで皐月賞出走馬では唯一4月中に調教時計を出しており、皐月からの上積みという視点で見ればこの馬が1番だろう。

その他やはり▲コントレイル、☆サリオスの2頭は堅いのかなというのが個人的な見解。皐月賞では勢いよく差し込んで来たガロアクリークでさえラスト1ハロンはサリオスより遅いラップを刻んでおり、この2着と3着には決定的な差があった。府中2400への条件替わりとはいえ、この差が覆されるとは考えにくいのでは。というかこの2頭は東スポ杯(コントレイル)、朝日杯(サリオス)と高速馬場の巡行競馬で高いパフォーマンスを発揮しており、そもそも鈍足馬場で行われた皐月賞よりはパフォーマンスを上げてきそうでもある。

買い目

◎コルテジア

〇ヴェルトライゼンデ

▲コントレイル

☆サリオス

◎-▲ワイド600円

◎-☆ワイド300円

〇-▲ワイド700円

〇-☆ワイド400円 計2000円

未勝利もダービーも変わらず2000円勝負ということで、ブレずに行きます。

重賞予想

目黒記念

アフリカンゴールド

高速馬場巧者で、高速馬場では(4-2-1-1)と崩れていない。前走は明らかに叩きレースだったのに加えて、インでどん詰まって終戦。上積みはありそうだし、これだけ人気がないなら押さえておいて損はない。

5/31(日)ダートレース予想

 本日行われる平場ダートレースは、

東京 1.2.3.5.6.9

京都 1.2.5.7.9

の計11レース。よろしくお願いします。

馬名赤字→かなり自信あり、馬名青字→自信あり

※基本的に自信のあるレースのみの購入となります。

東京1レース(13・3歳未勝利)

推奨馬: バーンパッション(現在2人気)

元々出していって粘り込む競馬で差されていた馬だが、ここ4戦は後方から終いを活かす形に切り替えて結果が出て来た。ここは割と前に行きそうな馬が多くペースは流れそうだし、インも使える今の府中ならこの枠もプラスに働くだろう。

東京2レース(16・3歳未勝利)

推奨馬: サトノアレックス(現在1人気)

ここ3戦の相手はピオノノ、アイノア、コスモオリと骨っぽいところ。ここは相手弱化になるし、外すことは考えにくい。

東京3レース(14・3歳未勝利)

推奨馬: マイネルエスペルト(現在5人気)

前走は合わない中山1200、2走前、3走前は気性的な難しさを見せての大敗。4走前は2.4.6着馬が勝ち上がるハイレベル戦で、3着と0.6差7着なら悪く無い。これくらいのメンツ構成なら足りていいのでは。

相手は前走が前残りの流れを差し込んで来たネオトゥルー、前走距離短縮で新味を見せたオーケーゴールドまで。

買い目

マイネルエスペルト

〇ネオトゥルー

▲オーケーゴールド

◎-〇馬連400円

◎-▲馬連200円

◎-〇ワイド800円

◎-▲ワイド600円 計2000円

東京5レース(16・3歳1勝クラス)

結構なハイレベル戦で楽しみなレース。

推奨馬: ファイヴレター(現在8人気)

前走戦ったキタノオクトパスは世代トップのラインに乗ってくる1頭で、互角に戦えていたこの馬も当然1勝クラスは突破できる脚力は持っている。相手は強いが、好枠から2キロ貰えば足りても。

相手はシンプルにオンリーワンボーイラストマンが強い。

買い目

◎ファイヴレター

〇オンリーワンボーイ

▲ラストマン

◎-〇▲馬連300円ずつ

◎-〇▲ワイド700円ずつ 計2000円

東京6レース(14・4歳上1勝クラス)

推奨馬: アイムソーグレイト(現在14人気)

前走は差しが決まる流れを番手追走で3着と0.2差。数字的にはここでも通用するラインに乗せてきており、これだけ人気が無いなら押さえておいて損はないだろう。

東京9レース(16・薫風S(4歳上3勝クラス))

推奨馬: シベリウス(現在9人気)

元々昨夏の勝ち上がり時計は優秀だった馬で、あの時のパフォーマンスが発揮できればここでも上位。前走は向かないであろうキレ勝負となったが、レッドフレイと0.5差なら褒められるライン。2走前は出遅れでほとんど追わず。3走前は前が止まらない流れだったが、それなりの上がりは使えている。4走前は一貫ペースを無理にマクって終戦と考えれば昇級後の内容はある程度度外視できるし、これくらいのメンツであれば足りてもおかしくないだろう。

相手は同じく立夏S経由のサンチェサピークバンブトンハートまで。

買い目

シベリウス

〇サンチェサピーク

▲バンブトンハート

◎-〇馬連300円

◎-▲馬連200円

◎-〇ワイド900円

◎-▲ワイド600円 計2000円

京都1レース(12・3歳未勝利)

推奨馬: コトヤマンバギリ(現在4人気)

前走は大穴を開けたが、パフォーマンス自体はフロック視する要素のない立派なもの。人気が上がり切らない今回は後追い可能だろう。

京都2レース(18・3歳未勝利)

推奨馬: サクセスリボーン(現在2人気)

1戦ごとに上積みを作ってきているゴールドアリュール産駒。ヴェラアズールとの時計的な差はなく、これだけあちらに被るならこっちが惰性で残ってしまう線に張れてもいい。

京都5レース(14・3歳1勝クラス)

推奨馬: クリノイコライザー(現在3人気)

前走は出遅れからぶん回して終戦。元々未勝利やくすのき賞でハイパフォーマンスを見せた通り先行力が武器の馬で、ゲートさえまともに出れば巻き返しが図れるのでは。

相手は同じくハイレベルだったテンテキセンセキ戦からサンオブロジータイーサンティラノまで。

買い目

◎クリノイコライザー

〇イーサンティラノ

▲サンオブロジータ

単勝600円

◎-〇▲馬連200円ずつ

◎-〇▲ワイド500円ずつ 計2000円

京都7レース(18・4歳上1勝クラス)

推奨馬: エス(現在2人気)

前走は12.7-13.3-13.5というかなり追走質なラップの中を早めに動かして行っての2着。このメンツ相手と考えれば抜けたパフォーマンスで、一本被りしないのであればアタマで張りたい。

買い目

エス

単勝2000円

京都9レース(19・與杼特別(4歳上2勝クラス))【勝負レース】

推奨馬: スズカフロンティア(現在5人気)

前走は勝ったケイアイパープルが今日の3勝クラスを昇級戦で勝った通りかなりのハイレベル戦。それを出遅れ最後方からかなり強引な競馬で3着まで持ってくるんだから脚力は疑いようがなく、ここでは地力上位。今回は並びを見てもそこそこポジションは取れそうだし、後追いの形にはなるが、もう1度狙える1頭だろう。

相手はここ3戦チグハグな競馬が続いているダノンスプレンダーが1番信頼できるか。その他差しのセットでキタサンヴィクター、前々走のマクリが優秀のシャンパンクーペヴィカツィオーネの追い込み一発まで。

買い目

◎スズカフロンティア

〇ダノンスプレンダー

▲キタサンヴィクター

シャンパンクーペ

※ヴィカツィオーネ

◎-〇馬連300円

◎-〇ワイド800円

◎-▲ワイド400円

◎-☆ワイド300円

◎-※ワイド200円 計2000円

以上。今日は日本ダービーに加えて、東京3.5.9、京都5.7.9の計7レース14000円勝負です。頑張っていきましょう。それでは。

5/30(土)競馬回顧

どうも、ダート予想のかえるんです。土曜競馬、お疲れ様でした。みっちり回顧してダービーデーに繋げていきましょう。

5/30(土)ダートレース推奨馬成績

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本日の推奨馬成績は(0-3-1-8) 単回収率0% 複回収率88.3%となりました。ヴァリアントジョイ(7人気2着)、エンドーツダ(5人気2着)に加え、勝負レース指定の欅Sでは◎ミッキーワイルド(1人気2着)、〇アディラート(4人気3着)と本線決着。東京に関してはまあまあ良かったのではないかと思います。京都はちょっと噛み合わなかったですね。

東京1レース

ヴァリアントジョイ(7人気2着)

スイートクラス(2人気8着)

ネオデレヤ(4人気6着)

ヴァリアントジョイは残ったものの、初ダートのコスモストライカサクセスリバースのイン2追走はちょっと読めず。今週の東京ダートはキックバックが若干弱い感もあり、インも使えそうです。

東京7レース

ハンドリー(8人気11着)

シングシングシング(1人気3着)

アドアステラ(出走取消)

ストラトフォード(3人気9着)

アドアステラの取り消しで600円戻ってきました。前走に引き続き狙ったハンドリーは全く伸びず。連闘の反動があったかもしれません。

ベースのレベルとしてはかなり低め。

東京8レース

オーデットエール(11人気13着)

イカヤマノ(1人気2着)

オーデットエールは砂を被って制御不能。あとこのレースも3歳1勝クラスに比べてかなり低レベルで、この辺の1勝クラスで好走している馬に関しては、6月は完消しで良さそう。

東京9レース

アメリカンツイスト(8人気14着)

ニシノコトダマ(2人気5着)

アルベルティー(3人気4着)

逃げたスパーダが惰性で粘れてしまうペースで後ろは用無し。そのスパーダは典型的なアメリカンで、東京マイルはミスマッチなタイプ。それでこれだけやれるのだから素質は相当。3勝クラスは通過点だろうし、小回り1400の交流重賞なんかもかなり合いそうです。【次走注目馬】

東京11レース【的中】

ミッキーワイルド(1人気2着)

アディラート(4人気3着)

タガノアム(14人気4着)

◎-〇のワイドを1200円持っており、9480円の払い戻しです。ほぼ完璧な予想でしたが、トップウィナーに上手く立ち回られてしまいましたね。もう少しペースが流れてくれればといったところです。

京都2レース

イチジン(10人気10着)

クリアショット(1人気1着)

エスパー(7人気5着)

クールシャイン(8人気6着)

イチジンはポジション取れず。若干追走面に不安があるので、減量騎手起用で阪神替わりなんかは面白いかもしれません。

京都5レース

フラーレン(4人気6着)

ミッキーメテオ(1人気12着)

今日の馬場で1.51.5はなかなか優秀な時計で、勝ったエイシンアメンラーはかなり上積みを作ってきた模様。アメリカンファラオ産駒はやはり奥が深いですね。

フラーレンは思ったほど動けず休み明けの分か。ミッキーメテオはよくわからないです。

京都10レース

クレスコブレイブ(8人気6着)【次走注目馬】

スペクター(6人気3着)

キタサンタイドー(9人気8着)

差しに張ったので、ケイアイパープルアヴァンセの行った行ったで終戦。クレスコブレイブは行くところ行くところ狭くなってまともに追えたのはラスト1.5ハロンのみ。これはサルベージしましょう。

京都12レース

ソリストサンダー(5人気9着)

ドウドウキリシマ(4人気8着)

ソリストサンダーは伸び案外。ドウドウキリシマはスムーズさを欠き終戦という形。京都は騎手メンツのせいか隊列依存のウエイトが大きく、明日はそこら辺がポイントになってきそうです。

以上7920円負けで本日は終了。ヴァリアントジョイで回収できなかったのと、欅Sの2着3着4着が痛かったですね。ダービーデーで取り返せるよう、頑張っていきます。それではまた明日。

5/30(土)競馬予想【欅S・東大路S】

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どうも、ダート予想のかえるんです。今月はここまでプラスで立ち回れていますが、最終週もしっかり当てて、なんとか逃げ切りたいところです。

ブログの概要、予想ロジックについては以下の記事にまとめています。初見の方はそちらをぜひ。

kaerun4451.hateblo.jp

5/30(土)ダートレース予想

本日の平場ダートレースは、

東京 1.7.8.9.11.12

京都 1.2.5.7.10.12

の計12レース。よろしくお願いします。

東京1レース(16・3歳未勝利)

推奨馬: ヴァリアントジョイ(現在7人気)

前走は勝ったストラテジーマップが異次元の脚を見せたが、2着とは0.3差でコース適性の高さを見せた。前走に比べれば相手関係も薄いし、すんなりハナに行ければ残る線があっていいだろう。

相手は、差し向きの流れになったライフレッスンズ戦を前受けで粘ったネオデレヤスイートクラスの2頭。行った行ったの競馬で。

買い目

◎ヴァリアントジョイ

〇スイートクラス

▲ネオデレヤ

◎-〇馬連400円

◎-▲馬連200円

◎-〇▲ワイド700円ずつ 計2000円

東京7レース(16・4歳上1勝クラス(牝))

来週から強い3歳馬が大量に流れ込んでくる関係上、今週の1勝クラスは実質ラストチャンスという馬がかなり多め。

推奨馬: ハンドリー(現在11人気)

この馬も馬券になるならこれがラストチャンスか。前走も推奨したが(11人気6着)、コーナーで置かれながらも直線でいい脚を見せた形。この新潟→東京替わりはかなりプラスに働きそうで、これくらいのメンツなら足りてもおかしくないだろう。

相手はシンプルにシングシングシング、決め手のあるアドアステラ、東京に戻ってストラトフォードまで。

買い目

◎ハンドリー

〇シングシングシング

▲アドアステラ

ストラトフォード

◎-〇馬連300円

◎-▲馬連100円

◎-〇ワイド800円

◎-▲ワイド500円

◎-☆ワイド300円 計2000円

東京8レース(21・4歳上1勝クラス)

推奨馬: オーデットエール(現在10人気)

3走前にダートを走っているが、その時は勝ったバンクショットが猛烈に強く、マクリに行ったこの馬には相当厳しい展開だった。逆にあのペースをマクリに行けるということはダート適性を示していて、再度ダートに戻ってきたここで狙ってみたい。大飛びのハーツクライ産駒だし、東京2100も合うのでは。

相手はシンプルにイカヤマノが強いので、これのアタマも押さえておきたい。

買い目

◎オーデットエール

〇セイカヤマノ

◎-〇馬連200円

◎-〇ワイド500円

単勝1300円 計2000円

東京9レース(14・富嶽賞(4歳上2勝クラス))

推奨馬: アメリカンツイスト(現在7人気)

前走は直線に入る頃にはレースが終了していたが、35.4の脚は使っている。4走前も35.7の脚を見せており、典型的な東京専用機の追い込み馬だろう。東京でのここ2戦はガッツリ前残り質だったし、並び的にハイペースの差し競馬になりそうな今回は狙い目になるのでは。

相手は脚力上位のニシノコトダマ、追い込みのセットでアルベルティーまで。

買い目: 

アメリカンツイスト

〇ニシノコトダマ

▲アルベルティー

◎-〇▲馬連300円ずつ

◎-〇ワイド800円

◎-▲ワイド600円 計2000円

東京11レース(14・欅S(4歳上OP))【勝負レース】

推奨馬: ミッキーワイルド(現在1人気)

前走は合うはずのない中山1200で案の定最後方からになったが、0.5差までは詰めて地力を見せた。根岸、フェブラリーは崩れたが、そもそもこのメンツにこの2レースに出て通用する馬はおらず、まあ大目には見れるだろう。東京1400はベストの条件だし、ここで必然の復活があるのでは。

相手は同じくコース巧者のアディラート。前走のかきつばた記念は追走力が求められる小回りというこの馬にとっては最悪な条件で、度外視。広いコースに戻って本来の末脚が活かせるのでは。あとはあまりにも人気がないのでタガノアムの追い込み一発も押さえたい。

買い目

◎ミッキーワイルド

〇アディラート

▲タガノアム

◎-〇馬連500円

◎-〇ワイド1200円

◎-▲ワイド300円 計2000円

東京12レース(16・4歳上2勝クラス)

推奨馬: エンドーツダ(現在3人気)

この鞍上なので人気してしまったが、最内枠から捌ききれなかった前走、全く競馬にならなかった前々走、絶望的な位置取りだった3走前と、ここ3戦は不完全燃焼の形。まともに走ればここでは脚力上位の馬で、ここで必然の巻き返しがあっていいだろう。

京都1レース(14・3歳未勝利)

推奨馬: ヴェッツラー(現在6人気)

前走は勝ったカミノホウオーがかなり強かったが、この馬としても未勝利突破級のラインでは走っている。小柄な馬で器用さがあり、この京都内枠はかなりプラスに働くのでは。

京都2レース(18・3歳未勝利)

推奨馬: イチジン(現在9人気)

前走は速くなったテンで脚を使い、比較的緩んだ道中でポジションを下げるかなり非効率な競馬。それでいて1着と0.9差なら評価できるラインで、この薄めのメンツでこれくらいの人気であれば狙って損はないだろう。

相手はシンプルに地力上位のクリアショット。1月のハイレベル寄り小倉でそこそこやれていたエスパー、ここ3戦がハイレベル寄りのメンツで相手弱化となるクールシャインまで。

買い目

◎イチジン

〇クリアショット

エスパー

☆クールシャイン

◎-〇馬連300円

◎-〇ワイド1000円

◎-▲ワイド400円

◎-☆ワイド300円 計2000円

京都5レース(18・3歳1勝クラス)

推奨馬: フラーレン(現在5人気)

休み明けにはなるが、戦った来た相手がセラン、ヤウガウ、フィロロッソとかなり骨っぽく、ここに入れば地力上位。勝ち上がり時の1.52.5(36.9)も時期を考えれば優秀なラインで、常識的な成長力があればここでも足りるだろう。

相手はミッキーメテオが強そう。

買い目

フラーレン

〇ミッキーメテオ

◎-〇馬連500円

◎-〇ワイド1500円 計2000円

京都7レース(12・4歳上1勝クラス)

推奨馬: エイシンネメシス(現在3人気)

決め手に欠ける先行馬で、ここ4戦は3着、2着、3着、3着と歯がゆい結果が続いている。得てしてこの手のタイプの減量騎手起用はかなりプラスで、この馬が勝ち切るならここか。

京都10レース(18・東大路S(4歳上3勝クラス))

推奨馬: クレスコブレイブ(現在12人気)

2走前は0.2差5着、4走前は勝ったリワードアンヴァル強かったが、よく追い込んでの4着とこのクラスでも通用する下地は見せている馬。3走前は中京の特殊馬場で度外視として、前走1200を使ったことは個人的には好印象で、行きっぷりが出てポジションもそれなりに取れそう。展開さえ向けば差し込めるのでは。

相手は中距離に戻って差しセットのスペクター。前走が指数優秀だったキタサンタイドーまで。

買い目

◎クレスコブレイブ

〇スペクター

▲キタサンタイドー

単勝700円

◎-〇馬連200円

◎-▲馬連100円

◎-〇ワイド700円

◎-▲ワイド300円 計2000円

京都12レース(14・4歳上2勝クラス)

推奨馬: ソリストサンダー(現在8人気)

魅力的な末脚を使う追い込み馬。久々にはなるが、休養前に戦っていた相手は軒並み3勝クラスに上がっているし、脚力的には全然足りていい。あとは展開だけ。

相手は追い込みセットで張るなら安定して終いを使えるドウドウキリシマか。

買い目

ソリストサンダー

〇ドウドウキリシマ

◎-〇馬連500円

◎-〇ワイド1500円 計2000円

以上。今日は東京1.7.8.9.11、京都2.5.10.12の計9レース18000円勝負。頑張っていきましょう。それでは。

春のダートを振り返る(新潟編)

どうも、ダート予想のかえるんです。この記事では、3週にわたって開催されていた春の新潟競馬について振り返っていきます。ダービーの前々日に新潟ダートの分析回顧を見たいという人はあんまりいないかもしれませんが、まあルーティーンではあるので。

ちなみにダービーの本命はもう決めているのですが、誰とも被らないんじゃないかなと思います。予想買い目は日曜朝の予想記事で配信するので、ぜひ見ていただければ。

新潟ダート1200

推奨馬成績

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推奨馬成績は(1-0-2-12) 単回収率90.7% 複回収率60.7%となりました。基本的に穴狙いではありましたが、もう少し見せ場を作りたかったですね。

勝ち馬指数・レース傾向

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コロナのよる移動制限の影響をモロに受けていて、かなり馬が揃っていたように感じます。特に未勝利戦は春の新潟としてはハイレベルで、古馬開放後の1勝クラスであれば普通に足りてしまいそうなラインです。

あとは基本的にイン前質のコースですが、ベースの馬場が重めのせいか割と外も使えていて、そこまで前バイアスは強くなかったかなという印象です。

新潟ダート1800

推奨馬成績

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推奨馬成績は(2-1-2-12) 単回収率33.5% 複回収率57.1%となりました。なんかシンプルに難しかったですね。

勝ち馬指数・レース傾向

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前半はやたらとマクリが多く、後半は隊列が宇宙みたいなレースが多かったです。この辺は騎手の移動制限もあってかなりジョッキーメンツが手薄だったことが影響していて、ここの着順を字面通りに評価するのはちょっと危険かなと感じます。

こちらは特に古馬1勝クラスのレースレベルが低調で、時計的価値のあまりないレースが多かったように感じます。6月の1勝クラスは3歳馬ですね。

まとめ

春新潟全体の推奨馬成績は(3-1-4-24) 単回収率60.3% 複回収率58.8%。個人の馬券としては購入23600円、払戻8800円で回収率37.3%となりました。5月の東京京都がそこそこ馬券好調だったことを考えると、思いっきりここが足を引っ張ってしまいましたね。

この結果を受けて、ちょっと夏の新潟開催までにコースレイアウトの査定等を見直そうかなとは考えていて、なんとか巻き返していければと思います。今週の競馬も頑張っていきましょう。それではまた明日。

誹謗中傷について。

news.yahoo.co.jp

どうも、かえるんです。まああんまり書くつもりも無かったのですが、DMでリクエストもいただいたので、ちょっと書いていきたいと思います。

批判と誹謗中傷の違い

あくまで個人的な意見ではあるので賛同できないという人も多いかとは思いますが、個人的には誹謗中傷は絶対悪ではないと思っていて、例えば自分のコンテンツに対して「つまんねえ」というコメントが来たとして、それが「意見・批判」にあたるのか、それとも「誹謗中傷」にあたるのかと言われたら、おそらくこれは「意見・批判」にあたるのではないかなと思います。「つまんない」という感想はコンテンツに対する貴重な意見ですし、発信者はこういった意見を参考にすることによって、自分のコンテンツのグレードアップを図ることができます。だから要するにそこの線引きが重要で、そりゃ「キモい」とか「死ね」とかは良くないと思いますけど、マイナスのコメント全てがあたかも誹謗中傷にあたるかのような、そういった今の世論の雰囲気は非常に嫌いです。

「批判」はコンテンツをよりよくするためには絶対に必要なものであり、インターネットユーザー(特に発信者)は「批判」と「誹謗中傷」の線引きをある程度認識できるぐらいのリテラシーは持っておいたほうがいいのではないでしょうか。

「アンチ」の必要性

これはインターネットに限った話ではないのですが、身の周りの人間が全員自分に賛同してくれるわけがないということです。これは一人称視点に置き換えてみればわかりやすい話で、例えば自分の身の回りの人間を無作為に10人選んだとして、その中に自分の「好き」な人間は何人いるかと考えたとします。そうすると、おそらく「10人中10人が好きな人」となる人はあまりいないと思うんですよね。当然自分の身の回りには「ウザい」やつもいるし、「キモい」やつもいる。だから逆に自分が回りにそう思われていたとしてもなんら不思議じゃないし、なんならそう思われている可能性のほうが高いと思ったほうがいいかもしれません。ゆえに1000人が自分のコンテンツを見ていたとして、そのコンテンツを快く思わない人間が50~100人くらいいてなんら不思議じゃないし、逆にそれくらい居たほうが「健全なコンテンツ」とも言えるのではないでしょうか。

そうなってくると、自分が発信したコンテンツに関して100%の賛同が得られるかと言われれば絶対そんなことはなく、必ずそこには一定数のアンチが「湧いてくる」わけです。ただそのアンチがどういう属性なのか、そのアンチがどうして自分のアンチなのかを考えることにより、コンテンツはよりよいものになっていきます。アンチを次々にブロックして、自分に賛同してくる人だけで情報発信を行うのは、そりゃ発信者にとっては快適だとは思いますが、それではコンテンツが良くなっていかないですし、結局のところそのコミュニティの外ではアンチが湧くことになります。アンチとどのように「共存」し、アンチについてどう向き合っていくか。これは発信者に求められる資質として見れる要素の1つだと思います。

「誹謗中傷」に対する芸能人の対応について

これも主観的な話にはなってしまうのですが、今回の件をきっかけに、芸能人が「誹謗中傷した人を訴えます」みたいな、そういうことを発信することが結構増えていて、個人的にはこれに対してかなり不快感を抱いています。

まあ言ってしまえば誹謗中傷をする人っていうのは、芸能人に比べて社会的立場が弱いわけで、その自分より立場が弱い人間に対して、「金を使って潰してやる」というような、弾圧とも脅迫とも取れるやり方は個人的にあまり好きじゃないというか、言い方かなり良くないですけど、「ダサいな」とは感じます。これまで述べてきたとおり、「批判」あるいは「アンチ」というものはある程度は許容されるべきだと個人的に考えていて、まああからさまに酷い誹謗中傷については規制、対応する必要はあるかと思いますが、片っ端から潰していこうというような、そういう風潮は良くないと思います。芸能人はやはりコンテンツの形成によって金を稼いでいるわけですから、「アンチ」というコンテンツ形成における重要なパーツに対して、真摯に向き合っていく器量を持ち合わせるべきだと個人的には考えます。「莫大な金銭を受け取るにはそれなりの代償を払わなければならない」というのは現代社会におけるであり、「誹謗中傷」というのは言い換えればその「代償」になる。そういう見方もできると思います。今回の事件を機に被害者面をし、社会的弱者である我々に対して弾圧的なイキり方をしている芸能人を、少なくとも私は応援しようとは思わないですね。

インターネットの匿名性について

これにかこつけて、インターネットの匿名性についてどうなんだという議論も出ていますが、個人的にはインターネットの匿名性については良いと思っていて、やはり匿名性があるからこそ活性化する議論というものもあると思っています。匿名性によって、芸能人とかだとなかなか言えないような既得権益に対する批判だとか、今まで解決に至らなかった社会問題に対して世論が陽動されていくという部分もあるので、匿名性は決して悪ではないと思います。芸能人やYouTuberなんかは、その匿名性を捨てる代償としてインターネットから金銭を捻出させることが出来ているわけで、その匿名性が無くなってしまっては、そのシステムが根本から崩れてしまいます。それくらい匿名性というのはインターネットにとって重要な構成要素であり、なくてはならないものと個人的には考えます。まあTwitterなんかが匿名性を無くしたところで、新たに匿名性のあるアプリケーションが席巻するだけのように感じますが。

まとめ

簡潔にまとめると、「批判」を「誹謗中傷」と過大解釈し、芸能人が明らかに自分より社会的立場が低いであろう民間人に対してイキっているということが、まああまりいい気はしないというところが結論にはなってくると思います。「死ね」などの度を超えたアンチコメントは良くないというのは確かですが、あくまで「批判」の範疇に入るコメントに関しては、インターネットを構成する要素として意義のあるものですし、ぜひ裁判沙汰にするというような過剰な弾圧は辞めていただきたいというのが私の意見です。文句のある人はコメント欄にどうぞ。それではまた明日。

【POG 2020-2021】マニアック指名でライバルと差をつけろ【指名馬10頭紹介】

kaerun4451.hateblo.jp

どうも、ダート予想のかえるんです。今年も仲間内ドラフト、netkeibaさんのPOGダービーのほうで指名させていただく10頭が決定したので、紹介していきたいと思います。

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ちなみに去年の結果はこんな感じ。可もなく不可もなくという感じですかね。まだ今週のダービーにヴェルトライゼンデマイラプソディの2頭が出走するので、なんとか絡んでくれればといったところです。

加えて当ブログでは今年もハム太郎さんのPOG企画のほうに参加させていただいたほか、ダート限定のPOG記事も書いたので、そちらもよろしくお願い致します。まあ今年はむしろそちらのほうにリソース割いた感もありますが。

kaerun4451.hateblo.jp

kaerun4451.hateblo.jp

指名馬10頭紹介

指名するにあたっての選考基準としては、やはり血統と馬体の整合性が取れているということが1番。あとは馬格があること、クラシックまでに競走馬としてどれだけ完成するかのビジョンがはっきり見えることですかね。あとは厩舎も重要です。

縛りとしては、今年も種牡馬被り無しで行きたいと思います。やっぱいろんな血統の馬がいたほうが面白いですからね。

ヴェルナー(牡・キングカメハメハ×アディクティド)

厩舎: 栗東・高野

馬主: キャロットF

生産牧場: ノーザンF

(馬体写真はクラブ公式HPまで)

この母アディクティドはキンカメと相性が良く、全兄2頭はクルーガーサクセッションと外れ無し。馬体としても兄似の立った繋ぎにコンパクトな造りで馬格もあり、1600~2000あたりで高い持続力を見せてくれそうです。

既にゲート試験を合格しており、先日栗東坂路で53.0-12.7を計時。この時期の2歳馬がこれだけの追い切りを見せることはまれで、スケール感としては兄以上ではないでしょうか。これは走ってくれそうです。

狙い目: ホープフルS皐月賞

グランメテオール(牡・ダイワメジャー×ライラックアンドレース)

厩舎: 栗東・松永幹

馬主: サンデーR

生産牧場: ノーザンF

(馬体写真はクラブ公式HPまで)

ラッキーライラックの半弟になります。姉と同じで8月新潟あたりのデビューを目指しているようで、ダメジャーらしくPOG期間内での活躍が見込めそうです。ライラックアンドレースの産駒は基本的に気性の悪い馬ばかりで、そこら辺がネックになってくるのですが、その点ダイワメジャーなら前向きな気性をスピードに昇華させてくれますし、こういう配合に関しては割と好きですね。

馬体としては筋肉質で距離はもたなさそうですが、毎年牡馬の短距離路線って意外と手薄で同じ馬が何度も重賞を勝ったりするので、得てして自分でレースを作ることができるこういったタイプは一発嵌ると大きく稼いでくれるのではないでしょうか。

狙い目: 朝日杯FSNHKマイル

ヒシハルク(牡・ブラックタイド×レーゲンボーゲン)

厩舎: 美浦・堀

馬主: 阿部雅英

生産牧場: ノーザンF

当歳時の馬体しかわかりませんが、非常にバランスの取れたいい体型をしていて、ブラックタイド産駒ながら9000万と破格の値を付けた1頭です。レーゲンボーゲンは言わずと知れた名繁殖で、上にはアニメイトバイオレインボーラインがいます。アニメイトバイオが走ったせいかこれまでゼンノロブロイばかりを付けられてきましたが、やはり母父フレンチデピュティなだけあって硬めの種牡馬は合わなかった印象。その点ウインドインハーヘアが入ってくるというのはかなりプラスに働くと思っていて、期間内に仕上がってくれれば一発は大きいんじゃないかなと考えている1頭です。

あとはこの馬主にこの厩舎ですし、ダービートライアル~ダービーのイメージで合わせてくれるのでは。

狙い目: ダービー

ステラヴェローチェ(牡・バゴ×オーマイベイビー)

厩舎: 栗東・須貝

馬主: 大野剛嗣

生産牧場: ノーザンF

こちらも早そうな1頭で、先日坂路で52.6-13.0を計時していました。半兄ビットクラッシャーは走りませんでしたが、父エピファネイア母父ディープインパクトの個人的にあまり好きではない血統構成ということもあり、その点この父バゴ替わりはパワー補完という意味でもかなりプラスになるんじゃないかなと思います。まあ馬体としても長手の造りでまとまってますし、デビュー前の動きを考えてもそんなに外さないのではないでしょうか。

一発という意味ではどうかですが、2歳戦でしっかり収得賞金を加算し、クラシックをコンスタントに皆勤してくれるような馬になってくれれば。去年のヴェルトライゼンデみたいなイメージですかね。

狙い目: ホープフルS皐月賞

レッドヴェロシティ(牡・ワールドエース×トップモーション)

厩舎: 美浦・木村

馬主: 東京HR

生産牧場: ノーザンF

(馬体写真はクラブHPまで)

こちらは540キロを超えるくらいの巨漢馬で、クラブ公式の写真でもかなりのスケールを感じた1頭です。兄弟馬は走っていませんが、軒並み気性が悪かったり順調さを欠いたりという形で、まあそこまで気にしなくてもいいのではないでしょうか。

あとは同厩舎の並み居る良血を差し置いて6月末の東京1800を予定しているというのは陣営からも相当な期待が窺えますし、巨漢馬ながら育成の早いノーザン馬というのは最近のトレンド(サリオス等)。これは一発狙いで持っておいて損は無いかなという印象です。

狙い目: ダービー

サドルロード(牡・オルフェーヴル×コナブリュワーズ)

厩舎: 栗東・池江

馬主: サンデーR

生産牧場: ノーザンF

(馬体写真はクラブ公式HPまで)

オルフェーヴルを取るなら牝馬のキンカメ肌かなと考えていたのですが、馬体がいいので牡馬ながら選んでみたという感じです。そもそもこの馬の馬体はオルフェーヴル牡馬特有の硬さは無く、これならオルフェ牡馬にありがちなスピード不足によるフェードアウトなんてことも無さそうです。

既にゲート試験を合格しており、この厩舎であれば割とコンスタントに使いながら育ててくれそう。一発はどうかですが、計算は付きやすい1頭だとは思います。

狙い目: ホープフルS皐月賞

ダノンランディ(牡・ロードカナロア×インディアナギャル)

厩舎: 栗東・中内田

馬主: ダノックス

生産牧場: ケイアイF

こちらはダノンプレミアムの半弟です。全兄のダノンフォルツェも持っていたのですがデビューできずに終了ということで、この馬でリベンジという感じですね。

まあロードカナロア×ダンジグ系の組み合わせはスプリンターとしての能力が高く(ファンタジストなんかがそうでした)、早めにデビューできればスプリント戦線での活躍が見込めるのではないでしょうか。

馬体などの情報はありませんが、一発狙いならということで。

狙い目: 小倉2歳S~朝日杯、NHKマイル

ダノンシュネラ(牝・ドゥラメンテ×ラッドルチェンド)

厩舎: 栗東・池江

馬主: ダノックス

生産牧場: ノーザンF

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セレクトセールで1億6500万円の値が付いた高額馬。6、7月の阪神デビューを予定しているようで、馬格もありますし、仕上がりも早そうです。
ドゥラメンテ産駒の傾向がどうなるかはわかりませんが、筋肉質に出やすいモーリス産駒よりは距離に融通も利いて、走ってくるのではないかなとみています。長手の造りで馬体のバランスもいいですし、まあオークス一本ということで、こういう馬を狙ってみても面白いのかなという感じはしてます。

あとはダノックスに池江厩舎というのがあまり見ない組み合わせで、どう出るかという感じですかね。

狙い目: オークス

ヘネラルカレーラ(牝・キズナ×セレブラール)

厩舎: 栗東・角田

馬主: ノースヒルズ

生産牧場: 土居牧場

キズナ産駒の牡馬はダートに出てしまう部分があって、牝馬から狙ってみました。半姉にベルカントイベリスがいる良血馬で、既に栗東坂路で何本か時計を出しています。全姉エレヴァートは馬格も無くデビューの遅れもありましたが、先日勝ち上がり。馬格もあり、早期デビューが見込めるこの馬にはさらに期待できるのではないでしょうか。

まあこれだけ勝ち上がり率が良ければノースヒルズキズナ産駒というところはトレンドになってきそうですし、まあ兄弟成績もあるこの馬が1番取りやすいのかなという感じではみています。

狙い目: 小倉2歳S~阪神JF桜花賞

トレデマンド(牝・ディープインパクト×コンドコマンド)

厩舎: 栗東・松永幹

馬主: サンデーR

生産牧場: ノーザンF

(馬体写真はクラブ公式HPまで)

皐月賞、ダービーに比べて、桜花賞オークスのディープ産駒占有率というのは毎年軒並み高く、今年もオークスには8頭のディープ産駒が出走しました。こういったことからディープインパクト牝馬から選ぶことにしていて、まあ今年はこの馬かなといったところです。

この馬はアルジャンナの全妹ですが、そのアルジャンナがかなりモッサリとしたタイプだけに、牝馬に替わって瞬発型に寄るのはかなりプラスに働くのでは。まあそもそもアルジャンナは初仔でしたし、その辺の上積みにも期待できそうです。

まあ馬体はディープ産駒らしくバランスの取れた馬体をしていますし、既に函館1800でのデビューが公表されている通り仕上がりも早そうです。毎年ディープ牝馬というところのチョイスが鬼門にはなっているので、この馬にはとにかく順調に行って欲しいです。

以上の10頭で今年は勝負です。また1年間、POGを楽しんでいきましょう。それでは。

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