かえるん日記

#中京は小回りコース

貧乏だってデートくらいはできる(砧公園編)

 

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 貧乏だからデートに行けないなんてのは言い訳にすぎない

彼女とデートに行くには金がかかる。ディズニーに行くもしかり、味の素スタジアムでサッカー観戦するもしかり、ライブに行くのにも金がかかる。だからいっつも貧乏くさいデートになってしまう。これでは彼女に愛想を尽かされても致し方ない。そんなことを言っているそこのお前はやはり、私が安上がりでも貧乏くさくならないデートプランを紹介するのを望んでいることだろう。そんなお前らに朗報だ。用意してきた。だが今回ばかりはちとスキルが必要になる。だが金はかからん。まあ取りあえず読み流してくれ。無理だと思ったら諦めろ。結局身の丈にあったデートプランを考えないと彼女には見透かされてしまう。

今回の舞台は砧公園だ。「星空」を見に行くのである。

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星空ならタダで見れるし貧乏くさくならない。その手があったかと感嘆するやつもいるだろうし、星を見てもなんのこっちゃわからないし何も楽しくないと思うやつもいるかもしれない。だがまずは試してみることだ。星を見れば考えが変わるかもしれない。

時間はどうするか

まあこれは平日仕事が終わったあとというセッティングがいいだろう。まず休日の昼間に公園に行くなんてナンセンスすぎる。人は多いし日差しは強い。女は日焼けとか気にするだろうしまずオススメはできない。だから平日仕事が終わった後に世田谷で待ち合わせてメシでも食った後に砧公園に来ればいい。天気予報はチェックしておけ。晴れじゃないと意味がない。雲一つない快晴がベストだ。メシはどうすればいいかって?そんなのは知るか。三軒茶屋あたりでなんか食えばいい。しゃぶしゃぶなら安いだろう。

メシを食ったら公園に行け。適当に寝そべって星を見ろ。ここでリュックから敷物が出てきたりするとポイントが高い。

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さすがにこんな風には見えないが割かしキレイに見える。東京の都心部で星が見えるのなんてここぐらいだろう。たまには非都会的な景色に触れるべきだと思う。眼球にこべりついた汚れが少しは洗われる。

星空を見て何を話すか。ここでお前のセンスが問われるだろう。言いたいのはひとつ。専門的な知識なんかいらない。うんちくなんか披露されても「へえ」としかならない。むしろ「余分」だ。知識がいつもプラスに働くとは限らない。

星空を前にしてそれほど言葉はいらないと思う。ユーモアが少しあればいい。ちなみに夏目漱石は「月が綺麗ですね」と言ったらしい。あとは他愛もない話でもすればいい。ここは技量が問われると思う。

語り尽くしたら終電に間に合うように帰れ。間に合わなくてもいいが。

花火なんか必要ない

最後に持論をちょっと。私は花火がどうしても好きになれない。せっかくそこに綺麗な空があるのに、なぜそれを人工物で汚すのか。理解に苦しむ。結局人工的に作り出した美しさって自然の美しさには叶わないと思うのだ。まあ人の感性次第の話だから全く議論にはならないが。少なくとも私はそう思う。それではまた明日。