かえるん日記

当たった時は謙虚に。外した時は冷静に。

ブログ始めて2か月。新卒。新学期。令和。

ブログを始めて2か月

 

 昨日はどうしても書きたいことがあったので1日ずれたが、給料日ということで総集編を書きたいと思う。この1か月でツイッターだけでなく、はてなブログのトップやブックマークからのアクセスが格段に増えた。感謝しかない。糧にしてこれからも書いていきたい。

 

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 まずはプロ野球開幕

プロ野球が開幕したが面白い。セもパも混戦。目が離せない。カープも息を吹き返した。王者はどうやら謙虚さと貪欲さを取り戻したらしい。負けから学べることは勝ちから学べることよりも大きい。負けなきゃいけない時もある。それがスポーツであり、それが醍醐味だと思うのだ。

 

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 新卒がブラックに気付く頃

 私のバイト先にも新卒が入ってきたがとにかく要領が悪い。最初は仕方ないだろう。長い目で見たい。社員も新卒を辞めさせたら始末書を書かなきゃいけないので、なるべく温かく接している印象だ。彼はこの仕事を続けることができるだろうか。彼次第であり、我々次第だ。

だが現代の日本はブラック企業体質だ。私のバイト先と違って容赦のない企業もあるだろう。おかしいと思ったら辞めるべきか。これは難しい問題で、慣れれば楽だったなんてこともある。新卒のうちに会社を辞めたレッテルというのはこのご時世永遠に付きまとう。まずは自分の社会人としての日常スタイルを模索してみるべきではないだろうか。職場でどういう働き方をし、退勤後をどう過ごすか。そこに自由を見つけなければ今後生きていくことはできないだろう。それでもダメなら辞めればいい。後のことは知ったこっちゃない。こんなブログじゃなくて転職サイトを読みに行け。

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新学期

 学年が1つ上になり、学生も環境が変わる。我々大人でさえ環境が変わることに抵抗的なのだから、子供にとって1年おきに環境が変わるというのは相当な負担になるだろう。不登校が起きやすい時期でもある。朝、1人でトボトボ登校する少年を最近よく見かける。彼は新しいクラスに溶け込むことができるだろうか。我々は見守ることしかできない。子供は自ら親と担任を選ぶことはできない。周りの環境で学生時代の全てが決まるのに。世知辛い世の中だ。

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 平成が終わる

 何かがガラリと変わるわけではないが、新しい時代が幕を開ける。

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この先1か月は何かをやるにつけ「平成最後の」「令和最初の」という冠がつくのだ。これを機に何かを始めよう、終わらせようとする人間も多くいるはずだ。私はどうしようか。平成最後の何かをしようか。ちょっと考えたがすぐに思い付いた。「平成最後のGⅠ的中」これを目指そう。天皇賞・春を全力で予想したい。

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 平成で終わらせなければいけない悪しき風習は世の中にたくさんある。この先それが令和でどれくらい淘汰されていくだろうか。ワクワクするような。ゾクゾクするような。不安なような。怖いような。ここで平成最後の歌を詠みたい。

元号

変われど我らの

給料は

ビタ一文すら

変わりやしない

字余り。それではまた明日。