かえるん日記

#中京は小回りコース

ブリ大根はブリが主役か、大根が主役か。

貧乏人の味方。ブリ大根。

 

この人類に最も気高い叡智をもたらした3人の偉人がいる。アルベルト・アインシュタイントーマス・エジソン、そしてブリ大根を発明した人(不詳)だ。これは言うまでもないだろう。ブリ大根は貧乏人の味方だ。安く高貴な味を楽しむことが出来る唯一の料理なのだ。それをお前らにも知ってほしくてこのブログを書いている。貧乏なのにブリ大根を食べないなんて粗末すぎる。ぜひ作ってみてほしい。今日はそんなブリ大根の作り方を紹介しつつ、ブリ大根の主役はブリなのか、大根なのかについても考察していきたい。

とは言っても料理をするには食材がないと話にならない。まずは閉店間際のスーパーに行け。

値下げ品を買う

スーパーに着いたか?ならば大根を買え。ブリを買え。生姜を買え。ただ買えばいいってもんじゃない。閉店間際に行って値下げ品を買うのだ。ブリの切り身は高い確率で値引きされているはずだ。元値が2切れで400円ぐらいだろうから300円ぐらいで買えるだろう。次は大根だ。カット大根は即日廃棄だから間違いなく50円くらいで買える。あと生姜も値引きされていることが多い。値引き台をまさぐってみると40円ぐらいの生姜が姿を現すだろう。それを買え。買ったら家に帰れ。料理を始める。

 

 下準備

 

まずは大根の皮を剥いて輪切りにしろ。どれくらいのサイズがいいか?そんなの私に聞くな。てめえの口のサイズと相談しろ。そしたら電子レンジで軽くあっためろ。生姜は適当に細かく切れ。ブリはそのままでもいいが、生臭さが気になるやつは塩でも振っておけ。

鍋にぶちこめ

ここで鍋の登場だ。鍋にほんだしを入れろ。適当でいい。ドバッと入れろ。次に水だ。水を入れろ。ドバドバッと入れろ。そしたら下準備した大根とブリを入れて弱火で10分ぐらい煮ろ。

味の素 ほんだし 450g

味の素 ほんだし 450g

 

大根の色が変わってきたら醤油をぶちこめ。躊躇するな。醤油と一緒にみりんを入れるといいらしいが、お前らはどうせ料理しないだろうから家にみりんはないだろう。別に入れなくてもいい。さらに刻んだ生姜を入れたら蓋をして中火でさらに10分だ。お前らはどうせ食った後に後片付けできないだろうから、待っている間に包丁とかを洗っておけ。待ちくたびれたあたりで蓋を取ったら完成だ。適当に皿によそって食え。

 

 

 

 

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これが旨い。旨いのだ。この組み合わせでなければならない。きっとお前らはそう確信するだろう。ここで私は確信したのだ。ブリ大根の主役はブリでも大根でもない。二人で一人の主役なのだと。私が間違っていた。なんでも優劣付ければいいってもんじゃない。ブリ大根は私にそんなことまで教えてくれたのだ。

何はともあれ500円弱で満足できるのでコンビニ飯に飽きたらやってみてほしい。それではまた明日。