かえるん日記

当たった時は謙虚に。外した時は冷静に。

私のチンコが小さいのではない。世界が大きすぎるのだ。

チンコの大きさで人を判断するのはよくない

食事中の人には非常に申し訳なく思っている。だが言わせてほしい。チンコの大きさで人を判断するのはよくないことだ。チンコが小さいからなんだというのだ。どうしようもないことじゃないか。だいたいにしてデカいチンコが小さいチンコより優れているなんて誰が決めたのだろうか?そんなことは決まっていないはずだ。チンコがデカいからって威張るのはやめてくれ。お前は何も偉くないのだ。別に優れているわけでもない。もうこれ以上私をけなすのはやめてくれ。これが私の言い分の全てだ。

 

 

小さいチンコに対する批判を抑えることはもはや無理なのかもしれない

科学的な調査において、小さなチンコに対して女性が受けるショックが非常に大きいものであるという結果が報告されている。それも無理はない。するりと滑り落ちるコンドーム。彼女達の失望は計り知れないものがあることだろう。女はチンコの大きさで相手への想いが変わるように作られているのだ。たとえ愛した相手だったとしてもパンツの中を見て嘲笑し、帰宅した後ふと我に返って涙を流す。そして電話帳から番号を消去し、その恋を無かったことにしてしまう。もはや私になす術はない。私は一生差別を受けながら生きていかなければならないのだ。そこで私はこう思うことにした。私のチンコが小さいのではない。世界が大きすぎるのだと。私はチンコの小さい全ての男性に言いたい。チンコが小さいことを受け入れて生きていくのは難しいことだ。もうチンコが小さいことは考えるな。自信を持って強く生きろ。私にはそう言うことしかできない。共に頑張ろう同士たちよ。ところでこんなタイトルのブログを読んでいる女性はいないとは思うが、小さなチンコでも受け入れられるという聖母のような女性がこの世の中にはいるのかもしれない。もしいたら私のアパートに来て一緒に住もうじゃないか。ただし家賃は折半だ。1.45万は払ってもらう。

ブログをはじめて10日以上が経った。2000回以上のアクセスに感謝の意を表したい。これからも精進していく所存だ。これから明日の競馬予想をする。当てたい。ただその一心だ。