吉田輝星が勝つとは思わなかった。

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 お詫び

今日は謝罪をしたいと思う。日本ハムファイターズの吉田輝星初登板に対し、「どうせ通用しないだろう」「おそらく２イニングともたない」と思っていました。ましてや勝利投手になるなんてカケラも思っていなかった。深くお詫びしたいと思う。申し訳ない。

今日の吉田輝星のピッチングを見て(ダイジェストだが)、やはりプロで通用するかしないかの「ライン」はストレートの質によって引かれるなというのを感じた。吉田輝星には、今後もストレートにこだわってほしいと思う。目移りすればハンケチ王子みたいになってしまうだろう(素人の意見)。ストレートだ。ストレートだけは裏切らない。

しかしまだ私は吉田輝星を信用していない。今日はたまたま勝てただけかもしれない。次だ。次が試金石となる。

お詫び

もう一つ謝罪したいことがある。ラインカリーナ武藤雅が関東オークスを勝つとは思っていなかった。「マドラズチェックとローザノワールに潰されて終わり」「トリッキーな川崎2100で暴走して終わり」と思っていた。申し訳ない。

今日の武藤の騎乗を見て思ったが、やはり騎手が一線級でやっていけるかの「ライン」は逃げた時の質によって引かれるなと感じた。武藤雅には、今後も逃げにこだわってほしいと思う。結局逃げ馬の回収率が一番高いのだ。レースを支配すること。武藤雅はその感覚がかなり鋭い。

そういう意味でも、競馬の「逃げ」って「ストレート」みたいなものなのかなという感じがしてきた。最近の私は変化球を狙いすぎていたのかもしれない。もっと「ストレートを狙ってみてもいいのかな」と感じる。考えすぎると、若いやつが思い切って直球勝負できたときに出し抜かれてしまう。なんか今日の「逃げ馬に出し抜かれたかのような」カープ打線もそういうことなのだろう。

2000円負けた。腹減った。それではまた明日。

地方競馬予想(6/12(水))【関東オークス】

関東オークス

いよいよ関東オークス。以前ローザノワールをJBCレディス確勝級と書いてしまった以上このレースは馬券を買いたいと思う。

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 ◎ローザノワール

前走の1.51.4(36.3)は正直ヤバいタイム。覚醒したと捉えて問題ないはず。ラインカリーナの出方は気になるが、テンはこちらのほうが速くすんなり先手を主張できるのでは。個人的な感覚としては1.5倍の馬。それが３倍以上つくのであれば期待値的にも頭固定で差支えない。

〇マドラズチェック

こちらはローザノワールを見ながら競馬できそうなのがプラスだが、ローザノワールには脚力で劣る。その分追走能力で勝負したいが、2100ともなるとスローからの脚力勝負に振れてしまう。ただ例年であれば関東オークス確勝級の時計を持っており、素直に２着固定で。この馬が垂れることはまずないのでは。

▲ラインカリーナ

かなり格上のローザノワールやマドラズチェックに無理やり競って行って垂れるのが怖いところ。地方馬に差されるとしたらこれだと思う。

☆トーセンガーネット

地方馬の中では圧倒的に指数が高い。これが３着に差してくる線も考えたい。

買い目:◎→〇→▲☆ ３連単２点1000円ずつ 計2000円

みんなで断食しよう。

３日食べなきゃ、７割治る

良い子は真似しないでほしいのだが、私は年に何回かのペースで断食を行っている。別に痩せたいわけじゃないし、歯が痛いわけでもない。ただ単に「胃の中をリセットしたいな」と思っただけだ。今週は日曜の昼から何も食べていない。腹は減るが、もうこれ以上は減らない。

私のライフスタイルとして、「もしかすると明日死ぬかもしれないのだから今日は悔いのないように食べたいものを食べよう」というものがある。だがもし明日死ぬとして、今日モノを食べたら後悔するなという波が年に２～３回くるのだ。私は欲求に負けるのが得意であり、その「食べない」という欲求に対して忠実に従っている。そんなこんなで、今日は断食の「メリット」「デメリット」について紹介していきたいと思う。まあとりあえず読み流してほしい。

断食のメリット

①痩せる

これは間違いない。食わないのだから痩せる。当然だ。５日間食わなかったら２～３キロは減る。その後間違いなく反動で増えるが、ある特定の日付に何キロでいたいというピンポイントなダイエットをするのであればメリットはあるだろう。

②胃が休まる

医学的な根拠はないが、胃に休息を与えるというのはいいことだと思う。毎日毎日モノが入ってきては胃は休む暇がなくて疲れてしまうだろう。臓器にも休養が必要だと思うのだ。リフレッシュされた胃は働きが良くなり、断食後は体調が改善される(あくまで個人的な感覚)。何度も言うが医学的な根拠はない。

③今まで味わったことのない感覚が得られる

腹が減りすぎている状態が長く続くと、「慣れ」が生じる。空腹に対して耐性がついてくるのだ。するとある瞬間に空腹を超えた「満足感」のようなものが得られる。これは断食をした人にしかわからない境地だと思う。やった人にしかわからない貴重な感覚、１度体験してみる価値はあるのではないだろうか？

④ボクサーの気分になれる

私はボクシングが好きなのだが、断食中はなんだかボクサーに近づいたような気になれる。こないだの断食では、気持ちが入りすぎて北千住の銭湯までサウナに入りに行ってしまった。⑤「食べたい」という気持ちが強すぎて嫌なことを忘れる

断食終盤ではさすがに「食べたい」という気持ちが強くなってくる。「でもここまで来たらもう少し」という気持ちとの葛藤が続き、そこに嫌なことが入る余地はない。嫌なことがあったら断食。これに尽きるのでは。

⑥食費の節約に繋がる

一番はこれだろう。食わないだけで全然違う。金が減らないという感覚は一度体験するとやみつきになる。金が無くなったら断食。これに尽きる。

断食のデメリット

ちょっと考えてみたが見当たらなかった。特にないのでは。

金曜までは食べずに行きたいところ。死んだらそこで終わり。それではまた明日。

オタクに営業をかける。

凡人が最強営業マンに変わる魔法のセールストーク

オタクの定義

オタクと言うとアニメだとか漫画だとかいう先入観が付いて回りがちではあるが、今日私が議題にするオタクはもっとマクロな視点でみたオタクである。

つまるところ「ある分野に精通している人。没頭している人。ものすごく詳しい人」という意味でオタクという言葉を使いたい。マニアと言ったほうが適切なのだろうか。とにかくそういう人に対してどう接していくかというのを議論したい。

まだ分かりずらいだろうから具体例を挙げる。私はこの数か月間かなりの時間を競馬に割いていて、いわば「競馬オタク」なわけだ。

例えばその私に対してお前らが「営業」をかけなければいけないことになったと仮定する。そうなればお前らは入念に私の事をリサーチし、私の興味を引くために競馬の話をしようとするだろう。そうなった時にお前らは「こないだのアーモンドアイ負けちゃいましたね」とか言うわけだ。これはどうなのかという話をしたい。私からしてみれば「こいつちょっと事前に私の事をリサーチしてきたな」と関心はするが、それ以上にもそれ以下にもならない。

しかし、お前らがもし「こないだのゴルトマイスター強かったですね」と言ったら。私の心はお前らに掴まれる。営業はきっと上手くいくだろう。つまり今の例の場合、競馬オタクの私に競馬を利用して営業をかける場合、リサーチの段階で「私が競馬が好きである」という情報だけでなく、「私が競馬の中でも３歳のダート戦が好きである」という一歩踏み込んだ情報までを獲得しなければならないわけだ。

「ニワカは逆効果」という格言

だから〇〇オタクに対して〇〇を利用して営業をかける場合、中途半端なリサーチでは不毛どころか逆効果になってしまうこともあるのである。

ニワカは逆効果だ。ならばどうすればいいか？「私は〇〇のことは全く知らないのですが、どういう部分が魅力なのですか？」というスタンスを取ればいい。そのほうが「ちょっと知っています」という状態よりも格段にいい。〇〇オタクは〇〇について素人に語ることがとにかく好きなのだ。それを活用して聞き手に回ればいい。営業をかける側が聞き手に回るというのはビジネス論的には「外道」であるが、オタクを相手にする場合はそのほうがいいと思うのだ。

このブログの読者にセールスマンがいるかは知らんが、「オタク」という人種を相手にする場合、徹底して聞き手に回るというのは有効な手法の１つだと思う。ぜひ試してみてほしい。今日はここまで。それではまた明日。

これがダート馬の皐月賞だ！(ユニコーンS展望・ラップ分析）

ラップ分析

ここまで詳しく３歳ダートをレース映像見ながらエクセルでペチペチ打ち込んでやってる奴はあまりいないのでは。ぜひ参考に。

〇表の解説

馬場:馬場差のこと。今年の２回東京開幕週の馬場を基準値=0とし、そこからハロンで0.1秒の馬場差につき１点ずつ加減点していき決定。参考基準としては同日のレースタイムとの比較や、単純にJRA公表の含水率を使用。

追走:追走指数のこと。ハロン12.0の追走能力を基準値=50とし、ラスト3ハロンまでどれくらいのペースなら追走できるかを偏差で算出。算出したものからラスト3～2ハロンでの0.1秒減速につき１点減点。加点はしない。レースの仕掛けどころによってはラスト4ハロンで算出している場合もある。これは「前に行っても垂れない度合い」を数値化したもの。ほとんどのレースが前残りで決まるダートの場合、正直この数値だけ見ておけばある程度馬券は回収できる。

加速:ラスト3ハロンでの追走速度からの加速を0.1秒あたり１点加点。減点はしない。これも追走指数の一種。ダートの場合、スローからではギアが上がりきらない馬というのが多い。その点スッとギアが入る馬へのアドバンテージを考慮するため導入している。

TS:トップスピード。私が普段脚力と呼んでいる値。個別ラップを計測し、ハロンあたり12.0のスピードを基準値=20で偏差的に評価。芝だと瞬発力勝負なら上がりに差はつかないが、ダートだと瞬発力勝負でも差がつく。未勝利のダートだとスローペースばかりなので、実質この値さえ見ておけばある程度馬券は回収できる

持続:持続性能。これは単純に仕掛けどころによる差を補正するために導入。仕掛けがラスト3ハロンだった場合を基準値=10で偏差的に評価。ラスト１ハロンの加減速はここに加算し、0.1秒あたり１点足し引きしている。

不利:外を回したり減速を強いられたりしたものを0.1秒あたり１点で加算している。完全に主観によるものなので、指数に誤差が生じるとすればここと馬場差か。

指数:これらの数値を合計したもの。厳密に言うと違うが、基本的には１点につき0.05秒くらい違うと考えてもらって構わない。つまり20点違えば１秒違うということ。

上の表はその馬の「生涯最高パフォーマンス」を上から並べている。しかしその馬がそれ以上のパフォーマンスをするかそれ以下のパフォーマンスをするかというのはわからないので、その馬の性質を考える必要がある。

ユニコーンS展望

表を見れば分かる通り、時計の最高点でいえばデアフルーグとデュープロセスが頭１つ抜けている印象。強い馬を当てるのなら◎デアフルーグ〇デュープロセスで予想終了なのだが、競馬というのはレースで何が起こるかを当てるもの。追走能力が問われるレースになれば当然ノーヴァレンダやダンツキャッスルが浮上してくるし、脚力が問われるレースになればニューモニュメントが浮上してくる。枠を見て何が起こるか考え、一番妙味のある馬券を買いたいと思う。ただデアフルーグやデュープロセスが２頭とも馬券外というのは考えにくく、多少は堅めに張る必要はあるかなという印象。ダート馬にとってはここが皐月賞。オーヴァルエースやゴルトマイスターがいればもっと面白かったがいいメンバーが揃った。最終的な予想は日曜朝、天候が不安定であれば日曜13時までには出すようにしたい。それでは。

３歳ダート馬は積極的に海外挑戦するべきだ(6/9(日)競馬回顧)【マーメイドS的中】

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 ベルモントS

タシトゥスが負け、海外競馬の難しさを実感したレースとなった。マスターフェンサーに関してはコーナリング性能の低さが影響して４コーナーで置かれてしまったのが敗因。ワンテンポ仕掛けを待って内を突いたとしても開かなかっただろうし難しいところではあるが。ただ５着でもったいないと思えるのが凄い。３歳のダート馬はもっと海外競馬に積極的に参戦してもいいと思う。いつまでたっても３歳ダート路線を整備しないJRAに対しての抗議の意味でも。日本のダートは決して低レベルではない。

重賞回顧

マーメイドS

大的中。荒れそうだったので手広くいって良かった。

◎レッドランディーニ(10人気２着)

ナイス池添。外差し決着ならこの馬。舐められすぎでしたね。

〇レーツェル(８人気16着)

この馬に関しては逆に出遅れマクリに張っていたが、普通に先行していたので厳しかった。

▲チカノワール(15人気７着)

見せ場はあったがワンパンチ足りず。この条件がベストだっただけにもう買いどころがない印象。

☆サラス(７人気１着)

目の覚めるような末脚。展開が向いたのもあるが、オルフェーヴル産駒はこういう馬場になるとめっぽう強い。

※クィーンズベスト(９人気８着)

もう少し溜めてほしかったところ。やはり松山はこういうレースでは買えない騎手。

BOXで広めに張っていたので◎-☆馬連ワイド100円ずつ持っている。24900円の払い戻し。阪神ハンデG3で謎の覚醒中。この調子で宝塚記念も当たればいいが(おそらく◎リスグラシューになると思います)。

エプソムC

◎ミッキースワロー(２人気10着)

うーんなんというか。次も買います。

〇サラキア(７人気２着)

天才丸山降臨。この馬で逃げようなんて凡人の私には到底思いつかない。

押さえていたカラビナとストーンウェアもサッパリ。ルメールの勝負勘はたまに凄い。

平場回顧

東京１レース

◎アテンフェアリー(６人気１着)

岩部チャレンジ成功。前走あの脚使ってこの人気は舐められすぎだった。レディグレイとのワイド持っており2950円の払い戻し。安いが午前中の馬場確認レースとしては十分。

東京６レース

◎カーリングストーン(３人気１着)

菊沢チャレンジ成功。相手のナナコが盛大に逆噴射していたのはさておきここでこの馬を評価できたのは良かった。やっぱ重ダートは追走指数がカギになってくる。

阪神７レース

◎ドウドウキリシマ(９人気２着)

これは単純に舐められすぎ。時計的には上位だった。

ここでこの馬を１円にもできなかったのは痛い。ただこれの相手がデターミネーションとはいかないだろうし、こういうレースはこの買い方では取れない。

東京７レース

サッパリ。ベンカラグンジョウの出遅れで終わったのとペースが思ったより落ち着いて追走指数下位の馬が来てしまった感じ。

東京９レース

相手のメイショウミライは勝ったもののアルベルティーヌ４着で悶絶。ただ鞍上は文句なしの騎乗だった。負けは負け。

阪神10レース

相手に買ったバーンフライはいい脚で３着。テーオージーニアスは前走崩れた状態面での影響が残っていた感じか。

それにしてもまだ時計は精査していないが、エアアルマスはいい勝ちっぷり。OPでも楽しめそうな１頭。

阪神12レース

相手のメイショウギガースが勝ち切ったものの、メイショウヴォルガがポジションを取れず。脚力が足りないだけに位置が取れないとあんなもん。ここは完敗。

16850円プラスで今週終了。来週のユニコーンSについては週中に考察記事を上げる予定。下に３歳ダート路線の私の見解を貼っておく。是が非でも取りたい。それでは。

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頑張れマスターフェンサー！(6/9(日)競馬予想)【ベルモントS】

臨時収入が１万円ほど入った。元手もあるし買いたい馬がたくさんいるので勝負の日にしたい。

赤→かなり自信あり、青→自信あり

ベルモントS

◎タシトゥス

これグリグリ人気なっちゃうのかという感じ(そりゃそうか)。モッサリ加速のタピット産駒には絶望的に合わないであろうダート小回り不良内前戦を地力のみで３着に来たこの馬はかなり強い。今回はタピット産駒には最高の舞台になるし、マキシマムセキュリティが回避してメンバーも手薄。ただ海外競馬で2.0倍は普通に危険水域かと。馬券は買えない。

あとは☆マスターフェンサー。チャンスはあると思うので頑張ってほしい。

重賞予想

エプソムC

◎ミッキースワロー

新潟大賞典はメールドグラース(鳴尾記念１着)、ルックトゥワイス(目黒記念１着)、ブラックスピネル(鳴尾記念２着)が名を連ねるハイレベル戦だった。そのメンバー相手に57.5キロ背負って２着に来れるなら今回のメンバーで56キロならまず馬券は外さないのでは。馬場は渋ると良くないが、多摩川Sで1.33.0が出るなら特に問題ない。

〇サラキア

阪神牝馬はドン詰まりで度外視。敢えてマーメイドSではなくこちらを選択してきたということは陣営もこの馬のことを分かっている。スローを中段追走から32秒台ズドン。今度こそは。

☆カラビナ

☆ストーンウェア

押さえでインベタできそうな２頭をチョイス。人気なさすぎ。

◎-〇馬連ワイド500円ずつ

◎-☆ワイド500円ずつ 計2000円

マーメイドS

ここで爆荒れ狙わずしてどうするというレース。

◎レッドランディーニ

この馬黒くてちっちゃくて好きなのだが、斤量が軽くなるのはかなりプラス。マクリ競馬濃厚で揉まれない大外もいい。バテないのが強みなので乱ペースになってくれれば。

〇レーツェル

前走はかなり骨っぽいメンバーの中で休み明け。不利もあった。今回は上積みを見込めるし、この馬のタフさが生きる展開になりそう。

▲チカノワール

３走前の重馬場の内容が秀逸。ここ２走はキレ負け。いかにも巻き返してきそう。

☆サラス

この馬もしぶとい。オルフェーヴル産駒でパワーを生かす競馬にはめっぽう強いし、イン差しできる枠にも入れた。

※クィーンズベスト

スムーズな競馬ができそうな差し馬ということでチョイス。このレースは1600万で上位の力さえあれば通用。

◎〇▲☆※馬連ワイドBOX100円ずつ 計2000円

割れてるのでオッズは大したことないが、この難解なレースを的中したという実績が重要。2000円使ってコンテンツを取りに行きたい。

ダート平場予想

全てのダートレースについてコメントあり。

阪神１レース

初出走やら初ダートやらでめちゃくちゃ。これは買えない。

東京１レース

◎アテンフェアリー

前走は追走できなかったが、脚力はもの凄いものを見せた。あのインパクトを見せておいて今回このオッズならおいしい。

〇レディグレイ

さすがに上位。

◎-〇馬連ワイド500円ずつ 計1000円

阪神２レース

ブレーンクローあたりを狙いたかったがこの馬場では。初ダート組も怖いしケンで。

東京２レース

グロリアスホープ1.8倍は危険だと思うが、かと言って他に買いたい馬もいない。低レベル戦。ケンで。

阪神３レース

かなり低レベル。これも初ダート組が来そう。とにかくこの開催の阪神ダート未勝利は買いたいレースがない。

東京６レース

◎カーリングストーン

〇ハナギリ

行った行ったで。１番人気のタイトロープウィンが休養明けでポカしてくれれば。

◎-〇馬連ワイド500円ずつ 計1000円

阪神７レース

名付けて「午前中前々で決まって午後で乾いてきてここらで差し決着」チャレンジ。追い込み馬２頭を買う。

◎ドウドウキリシマ

カルロスミノルが人気してこれが人気しないの謎では(馬場かな？)。

〇セカンドエフォート

ドウドウキリシマが届くなら。

◎-〇馬連ワイド500円ずつ 計1000円

東京７レース

◎ベンカラグンジョウ

リワードアンヴァルにタイム差無しはかなり優秀。このスカスカ古馬勢なら即通用。

〇ベルウッドカザン

相手にも３歳を。昨日あっさり未勝利を突破したテーオーダンケルクを３馬身ちぎった前走は優秀。この人気なら十分妙味あり。

◎-〇馬連ワイド500円ずつ 計1000円

東京９レース

◎アルベルティーヌ

ようやく左回りを使ってきた。沈丁花賞でシヴァージに食い下がった内容を見れば1000万下は勝てる下地はあるし、土曜東京ダートは米血統がとにかく強かった。

〇メイショウミライ

内枠の３歳牝馬２頭はあまり信用してないので相手はこれで。時計的には２枚くらい抜けてる。

◎-〇馬連ワイド500円ずつ 計1000円

阪神10レース

◎テーオージーニアス

麦秋Sはかなりハイレベルだったはず。この組はしばらく狙ってみたい。

〇バーンフライ

前走はハイレベル戦を強気に行って垂れたが指数は悪くない。２走前、３走前は詰まっていたし、このメンバーでも十分やれる。

◎-〇馬連ワイド500円ずつ 計1000円

阪神12レース

◎メイショウヴォルガ

距離短縮で一変してきた。あの時計で走れれば今回も勝ち負け。

〇メイショウギガース

このメンバーなら上位。関西名物メイショウ丼で。

◎-〇馬連ワイド500円ずつ 計1000円

東京12レース

武史で前受けのキュリオスが面白いと思ったが前に強い馬が多くて潰されそう。他に買いたい馬もいないのでケンで。

以上諭吉チャレンジで。ここが今月プラスで終われるかの勝負の分かれ目。生きるか死ぬか。今日の昼飯は抜こう。それでは。